ゼネバス帝国 780円シリーズ

ミサイル発射可能の帝国メカ 画像
マルダー MALDER
帝国軍 カタツムリ型 パワーユニット搭載 780円
 帝国軍の重装甲スペシャル第一号。見た目の通り動きが鈍いので、移動トーチカ的な使われ方が中心だ。
 一見すると装甲だけが取り柄に見えるこの機体、実は前と左に武器が隠されている。前に収納されているミサイルは手動で発射できるのが楽しかった。背が高くて幅の狭いボディゆえ、転びやすいのが難点。

スクリューで水上走行する水陸両用メカ シンカー
※写真は再販版のパーツを補充して修復したものです
EMZ-19 シンカー SINKER
帝国軍 エイ型 パワーユニット搭載 780円
 帝国軍初の飛行メカにして唯一の空海両用機械獣。小回りも利き、長らく共和国を苦しめた。ただし高空は飛べないため、サラマンダー相手に戦う事はまず無かったようだ。やりあっても敵わないだろうけど。
 陸上でもヒレを動かしながらタイヤで走行するが、やはり本領は水上。浮きとスクリューで実際に泳ぐことができる。デザイン的にも優れていて、当時あこがれたもんだけどついに手に入らなかった。ビバ、再販!
 誰だ? エイが空を飛ぶかよなんて言ってるのは。いかにも飛びそうだから別にいいじゃないか。怪獣ボスタングは飛んだしデプスチャージだって飛んでるぞ(笑)
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肉弾戦を得意とする敏捷性にとんだメカ 画像
EMZ-22 イグアン IGUAN
帝国軍 イグアノドン型 パワーユニット搭載 780円
共和国のゴドスに対抗して開発された機械獣。ゴドスを参考にして改造されているため姿は似ているが、中身はかなり強化されている。マグネッサーシステムを使用しているため、ジャンプ攻撃が可能だ。
 パーツも半分がゴドスの流用で、構造もほぼ同じなためパーツを相互に交換して遊べる。意味はないけどね(笑) この二体がそのまま、共和国と帝国の改造手法の違いを良く表しているんじゃないだろうか。
 ……あ、こいつイグアノドンのくせに、親指が立ってないや。
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ホンモノ以上のリアルアクションが魅力 画像
EMZ-23 サイカーチス SAICURTIS
帝国軍 カブトムシ型 パワーユニット搭載 780円
 飛行能力を持つが装甲が薄いため前線に出る事が出来ず、もっぱら空飛ぶ自走砲として運用された機体。対地攻撃を得意とするあたり、戦闘ヘリ的とも言えるのでは。
 羽根を開閉しながら三対の脚で歩く……ように見せかけているが、真ん中の一対は固定されていて残りの二対だけで歩行している。それでも本物らしく見えるのはさすがだね。
 ボディの装甲はけっこう厚いのに、どうしてコクピットだけ剥き出しなんだろう?
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リアルアクションのアニマルメカ 画像
EMZ-24 ヘルキャット HELCAT
帝国軍 ヒョウ型 パワーユニット搭載 780円
 特殊な脚の構造のため音もなく移動でき、熱放射も抑えられているため隠密行動に使われる事も多い戦闘機械獣。
 サーベルタイガーの小型化……ではないんだな、実は。出たのはこっちが先だから。ゾイドコンテスト応募作品のゾイドジャガーを参考にして作られているそうで、見比べてみると確かに似ている。標準コクピットを使っていながら実にヒョウっぽくなっている顔が素晴らしい。
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  画像
EMZ-26 ハンマーロック HAMMERROCK
帝国軍 ゴリラ型 パワーユニット搭載 780円
 アイアンコングを上手く小型化している。また、ヘルキャットもそうだが標準コクピットにヘルメットをかぶせるだけでこうも見事なゴリラ顔になるとは! このあたり、制作者のセンスの良さを感じる。中型ゾイド用くらいまでなら改造パーツも良く似合い、遊びでのある機体だ。
 新ゾイドのパッケージ写真の中にチョイ役で登場してるところを見ると、再販予定があるのかもしれないね。

  ツインホーン
EMZ-28 ツインホーン TWINHORN
帝国軍 マンモス型 パワーユニット搭載 780円
 この頃増えた白兵戦に使用された機械獣……だそうだ。長いキバがいかにもマンモスだが、全体の形もまんまマンモスなのでデザイン的にはいまいち面白みに欠ける。
 そんなマンモス君も、頭を上下させながら歩く姿は案外悪くない。実は鼻先も手動で動かせるので、象といえばおなじみの鼻を持ち上げてぱおーんと鳴くあのポーズが取れるのもポイントが高いぞ。

  シュトルヒ(鳥型)
EMZ-29 シュトルヒ STORCH
帝国軍 鳥型 パワーユニット搭載 780円
 制空権を奪回するため、対プテラス用に開発された飛行ゾイド。
 他のゾイドと共通のパーツがゼンマイとキャップしか無い特注機のようなスマートフォルムは、鳥型を標榜するゾイドのなかではもっとも鳥らしい。翼に指がついていたりして、厳密には始祖鳥なんだろうけどね。
 翼をはばたかせながら歩行する。クチバシ型のコクピットや、背中に搭載された鳥型のミサイルがなんだかおしゃれだ。

小さなボディで敢然とたち向かう強力メカ シーパンツァー
EMZ-31 シーパンツァー SEA PANTHER
帝国軍 ヤドカリ型 パワーユニット搭載 780円
 深海でも行動可能な重装甲メカ。このクラスの機体では最大最強の武装には、海の戦車という呼び名も納得だ。
 ヤドカリ→戦車という発想は、カノントータスの影響か? これまたうまくまとまっている。脚とハサミを互い違いに小気味よく動かしながら前進。背中の装甲をスライドさせると中にミサイルランチャーが隠れている等ギミック的にも面白く、みごと重装甲スペシャル有終の美を飾った。(※パワーユニット自体は24ゾイドで使われている)
 ちなみに、私が初めて買った記念すべきゾイドでもあったりする。我ながら渋すぎ(笑)


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